2026/09/15 16:29
今月もユニークで美味しいワインをお届けしました。
白は、ルーマニア産のシャルドネですが、目隠しで飲んでみると、カリフォルニアの高いワイナリーと間違える人が続出しているため、いま静かに話題沸騰しつつあるワインです。
赤は、ニュージーランドから新感覚のワインです。いまや醸造家の世代交代が激しく、昔のような古典的な品種構成でオーセンティックに造るのではなく、斬新な発想、品種構成、醸造方法によって造られるワインが増えています。斬新でも美味しくなければ意味がありませんが、賢者のワインでは店番が本当に美味しいと感銘を受けたものだけをお届けしています。今月の赤ワインは、品種の構成が旧大陸の旧世代が見たら卒倒する組み合せですが、誰が飲んでも美味しさに卒倒するワインになりました。
毎月の「第3のワイン」には、ロゼ、オレンジワイン、スパークリングワインなどをお届けしていますが、今月は「甘口ワイン」です。甘口ワインは嫌がる人が多いのですが、日本の梅雨時にぴったりなので、騙されたと黙って飲むことで認識を新たにするケースもあります。今回のワインはアメリカのニューヨーク州で造るまったく新たなブドウ品種のワインです。ワイン通やプロでも初めて聞く品種ですが、非常に良くできていて、リピーターも増えています。