賢者のワイン

2024/02/02 22:45



オーストラリアの白ワインです。

 

ラベルに漫画が描いてあります。

どうやら、ワイナリーの主要幹部たちのやりとりの様子みたいです。

 

しかも、単なる日常というよりは、「いま収穫するか?」「いや、もう1日待ってみよう」といった、それこそ年に1度の重大な決断の場面です。

 

それが、「ほらみろ、これでよかったじゃないか」といって糖度計を片手に発しているという、きわどい光景がユーモラスに表現されています。

 

見る人が見れば「ワイナリーあるある」だし、そうでない人が見れば「なんだか面白そうなワイン」として親しみを感じるように描かれています。

 

そういう点では、愛好家にもビギナーにもどっちにも受けるように、よく考えてあるラベルといえます。

 

用いている葡萄品種が、ピノグリージョ、シャルドネ、アルネイス、モスカートとなっています。

これはですね、なかなか体験できない組み合わせです。

 

お味のほうは、果実感もあるのに骨格は重厚で、非常に存在感にあふれています。

いまのウィンターシーズンにぴったりです。



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